銀行がデジタル通貨の実用化に向けて取り組んでいる
銀行員の皆さま。
そろそろ副業を視野に入れて、ワークスタイルを切り替えた方が良いのかもしれませんよ!
ちなみに、みずほフィナンシャルグループは10年間で1.9万人の削減検討。
そして、三菱UFJもこんな感じ。
ここまで削減するのは、デジタル通貨が私たちの生活において、
かなりのスピードで進出してきているからです。
そもそも、デジタル通貨って!?
紙幣や硬貨といった形態ではないお金です。
インターネットでやり取りされる電子データで、
円やドルといった硬貨のように買い物で使用できます。
例えば・・・・
● 仮想通貨ビットコイン
● Suica (スイカ)
● 楽天Edy
● LINEPay
特に、ビットコインはオススメです。
年明けごろは、1BTC=1000$前後でしたが、
10月には、1BTC=6000$まで値上がりしました。
登録はこちらからできます↓↓↓
デジタル通貨の利点
スマートフォンやカードを端末にかざしたり、
2次元コードを読み取ったりして支払いをするので、
現金を持ち歩かなくてよくなることです。
仮想通貨は銀行を介さずに手軽に送金できて、
手数料も安く抑えられます。
確かに、この話を聞くと銀行員は当然不要となりますね。
デジタル通貨への取り組み
以下が、冒頭でお伝えした各銀行の取り組みです。
三菱UFGフィナンシャルグループ
「MUFGコイン」というデジタル通貨を開発中で、
社員を対象とした送金の実証実験をしています。
みずほフィナンシャルグループ
「Jコイン」をつくり、
2020年の東京オリンピックまでにサービスを開始する予定。
コンビニなどでの少額支払いを想定している。
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