7月3日(火)プログラミング言語を選ぶ


どうも。

プログラミングを極めて、さらにインドアの道を直走る、けーたです。



さて、先日紹介した僕の目標通り、予定を遂行しておりました。

本日は火曜日。

「プログラミングの日」

何から始めればいいのか??

そこなんですよね。


プログラミングの勉強は、勉強する言語の選択から始まると言っても過言ではありません。


さらにもう一つ重要となるのが、

「プログラミング学習の動機」です。


「そもそも自分はなぜプログラミングを勉強したいのか?何を作りたいのか?」

という質問を、自分へ投げかけます。


まぁ、不純な動機でなければ大丈夫じゃないかなぁと、僕は思う。

 

現在、世界には200を超える数の言語が存在していますが、

「Webサービス」「ゲーム」「スマートフォンアプリ」といった開発するモノごとに、

一般的なものが決まっています。



 

もちろん、強い向学心や純粋な興味を動機として選択するのも、

決して悪いことではありません。


しかし、成果物として自分のレベルに応じて作りたいモノを作れない言語を選ぶと、

モチベーションが上がらず挫折してしまう可能性が多大にあります。


僕はそんなプログラミング脱落者を何十人も見てきました。


ある程度プログラミングのいろはを身に着けた上で、

視野を広げるために新たに勉強するのはおすすめですが、

初心者のうちは作りたいモノが作れる言語一つにターゲットを絞ったほうがいい。


 

目的別に一般的な組み合わせをまとめましたので、言語選びの参考にどうぞ。

iOSアプリ:Swift

Androidアプリ:Java

Webサービス:Ruby、Python、Javascript、PHP、HTML、CSS


けーた

ノマドワーカーという響きに憧れて、生きるひとりのネガティブな男です。生きるってなかなか難しいし、大変だけど、目的があると生きてるのも悪くないね。

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