メンターって大事ですよ。



メンターとは、師匠とか、助言者といった

ニュアンスの意味がある言葉ですが、

「プロスポーツ選手のコーチの様な存在」と考えると

わかりやすいでしょう。



オリンピックなど、

プロのスポーツ現場で戦う選手たちの側には

常に、優秀なコーチがそばについて

トレーニングから戦略、

カラダのコンディショニングなどを細かく監視し、

選手に最適なアドバイスを行っています。

自己流でやるよりも、

すでに、実力と経験があるメンターから

アドバイスを受けるほうが、素早く成果が出せるからです。

ビジネスの現場でもこれと同じ事が言えます。

見よう見真似の自己流でやるよりも、

メンターから学んだほうが

ムダな失敗を大幅にショートカットする事ができます。

だからこそ、

今、あなたがビジネスの問題で悩んでいたり

これから独立起業を考えているならば

絶対に、メンターの存在があるに越したことはありません。



しかし、そうはいっても、

突然メンターといっても

どんな人をメンターにすれば良いのかわからない?

…という人もいるかもしれません。



おまけに、世の中には

"コンサルタント"と名乗る人が沢山いて

その質も玉石混交です。


ぼくもメンター選びでかなり悩んでいます。


自分が将来こうなりたいって人がいたら、

積極的に、付きまとうように一緒に行動しましょう。

けーた

ノマドワーカーという響きに憧れて、生きるひとりのネガティブな男です。生きるってなかなか難しいし、大変だけど、目的があると生きてるのも悪くないね。

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