RPAについて、お勉強して参りました。。
どうも。
暑過ぎて毎日、家に引きこもっているけーたです。
ですが、ビジネスに関する情報だけは誰にも負けたくないという強い意志でいますので、
今回もアウトプットの記事となります。
何言ってるのかさっぱりだ、って人はクローズしてパソコンもしくはスマホの電源切っちゃってOKですので。
その半面、「RPA」って単語に何か引っかかりがあるなと感じた方はそのまま読み進めることをオススメします。
近年注目されている
「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」とは、
人が行っていた事務作業をソフトウェアロボットで自動化する仕組みです。
処理時間の短縮や正確性の向上が期待され、
多くの企業で導入が進められています。
みなさんの会社にも、いますかね???
経理部門やコールセンターなどで力を発揮することが多いです。
ただし、従来にないシステムですので、注意点もあるのが現実。
電子データへの不正アクセスや停電、
故障によるプログラムの停止など、
リスクの変化を意識した対策が必要です。
ですが本題はこの次でした。
RPAの次に来る大きな波に乗り遅れるなと・・・・。
次??
そうか、まだこんなのは小手調べだったのか。
「プロセスマイニング(Process Mining)」
簡単に説明すると、応用力が無いRPAの進化版です。
ロボットたちが作業の見直し、分析を行い、さらなる手法を発掘するのです。
デジタルビジネスはさらなる高みへ進化を歩んでいる。
皆さんも情報の大きな波に乗り遅れないように、
新聞やTVだけでなく、あらゆる方法で情報を得ることをオススメしますよ。
0コメント